突然襲う天災事変、私達に何が出来るのか?
未だ復興の見通しの立ちにくい日々の続く現地の方々及び関係者の皆さまには
ご冥福とお悔やみを申し上げます。
私達は、これからも小さいながら支援し続けていきます。
2011年3月11日に起きた東北震災時には、いても立ってもいられない思いが
私達の「どうしたら・・」という思いがいても立ってもいられず、即行動し
その答えを見つけるべく新潟経由～山形から宮城方面に向かい、その凄まじい
場を目の当りにし、唖然とし人の無力な存在に愕然とし、現地の皆さんがその
場で力強く生き抜く姿も凄まじい思いで確認し、自分たちの無力そのものを
実感し、以後赤十字さんを経由して各サロンでの募金活動・現地ボランティア
等を積極的にする以外道は無く、今も継続中である。
日本各地の現在復興中の皆さまには、一日も早い復興と平穏が来られる事を願っております。
2012-09-11／日本赤十字を介して明治記念館にて秋四宮妃殿下に紫綬褒章を頂き
益々思い高ぶり、この思いを大切にこれからも一層小さな私たちではありますが
復興支援に向かっていきたい。
