当社マネージャー、都内美容学校にて１時間の講座を担当。

「 都内、某理美容専門学校にて二 百名を対象に堂々講演を実施。」

去る九月二十七日（火曜日 ）毎年ご厚意の理美容専門学校の担当様よりご依頼を頂き、この度我が大久保マネージャーが生徒二百名対象とする講演を実施した。テーマは「 現代の業界情勢と未来美容産業における未来美容師へのメッセージ 」と題し、大久保氏が我がディモーダを代表し華々しくその会場・ステージを〝驚き〟を独占し堂々プレゼンを行った。市川店長・佐々木誠チーフＤの二名がアシストとして参加した。コロナ社会の丸二年間、交流が出来ずじまいで学校自体の活動が縮小しており外部者召喚は久しぶりの様で大変新な風となったとの事。生徒も始め百名の予定でいたそうだが、途中から一年生百名が急遽加わった。光栄の限りである。
完全二極化が進む美容業界は人を育てうる環境を持てない企業母体と専卒生の若さゆえの肝心な情報の偏りとし上辺主義と時代リーダーの欠乏社会。本質を欠いた求人媒体が生む弊害。意味不明な求人情報での無責任な拡散等で美容学校自体の就職率がコロナ社会を含み混沌とした情勢を生み出しているようです。